D×M(ディーバイエム)についてご紹介します!
D×M(ディーバイエム)とは
硬式オーダーグラブ専門メーカーとなり、ATOMSグループのブランドとなります。
D×Mは職人宮下大輔氏の名前からとったそうです。
NPB、社会人野球、独立リーグ、大学野球、高校野球と幅広く使用されています。
コンセプト
使用されてからベストな状態を追求するグラブ・・・
それがD×M
D×Mでは、【what is the glove?】というテーマを掲げ、
グラブと向き合い、日々追及しています。
■素材のポテンシャルを最大限に引き出すためにデザインはとにかくシンプル
職人こだわりのレザーとカラー、一番いいポテンシャルと考えるカラーのみ展開しています。
■革の特性を生かし、平裏をタイトに作製
最初は手が入らないくらいきついですが、なじんでくるとほかのグラブでは味わえないフィット感を体感できます。
■使用されてからベストな状態になるように”ちょっとした工夫“
見えない部分の補強、捕球を支える加工。
そこに合った瞬間、初めてグラブという道具が「理想」の形となっていく。
D×Mのグラブラインナップ
Basic series
J-Leatherを使用。ハリ・コシがあり、使えば使いほど艶が出ていく革。
I100(内野手用)
I200(内野手用)
P100(投手用)
O100(外野手用)
U Series
U-Leatherを使用。柔軟性があり細かな動きが出来る。「湯もみ型付け」に相性が良い革。
U100(内野手用)
U200(内野手用)
U300(内野手用)
U400(内野手用)
限定商品
グラブ以外にもミットを販売中。
ミットはミット職人に作成を依頼し、作成。
グラブとは異なるミットに合ったLeatherで作成。
ハリのあるレザーで捕球音が良い。
C100
C200
限定グラブも年に数回販売しております。
限定グラブは生産数も少なく、定番品を改良した品番での販売となるので、
逃したら二度と手に入らないかもしれません。
限定グラブはこちら
NPB選手も使用!?
新庄剛志氏が現役復帰を目指した際、D×Mのグラブを使用しました。
そして、日本ハムファイターズの監督に就任した際は、グラブをプレゼントし話題となりました。
松坂大輔氏が西武ライオンズに復帰した際もいろいろなメーカーのグラブを試しており、
D×Mのグラブも使用していました。
お客様の声
高校生
(硬式)
硬いグラブを探していて、D×Mを手に取ったところ、満足できたから。
高校生
(硬式)
チームメイトが使用していて、触らせてもらったらすごく良かったから。
高校生
(硬式)
手が小さく、なかなかフィットするグラブがなかったが、D×Mはフィットしたから。
中学生
(硬式)
直刺繍のラベルがかっこよかったから。
ソフトボール
(硬式)
耐久性があり、革ボールでも長く使えそうだったから。
大学生
(硬式)
U-Leatherが好みでフィット感の良いグラブを探していて、D×Mに出会いました。
高校生
(硬式)
シンプルなデザインが使いやすそうだったから。
まとめ
D×Mのグラブは気に入っていただけましたか?
理想のグラブをあなたの手に!